故人への思いを受け取り、これから先のつながりを掛けて贈る返礼の準備をお手伝い致します
新盆・初盆とは、故人様が亡くなられてから四十九日後(忌明け後)に迎える初めてのお盆のこと。
期間自体は通常のお盆と同じ。 なお、四十九日中にお盆を迎える場合には、その翌年に新盆・初盆を行なう形が一般的。
平成以降、山梨県内では年間約6,000人の方が亡くなっており、7月8月に初めてお盆を迎える方が約6,000人以上いらっしゃいます。
当店は、令和になってからも毎年約600件以上の方にご利用していただき、毎年計約12,000個以上(一件あたり約20個)の新盆返礼品をご依頼をいただいております。
問題1
「希望の商品を希望日にお渡しが出来ない件」
7月の時期には、中元・新盆
山梨県の国中地域は、一般的に8月13日~16日がお盆の期間になります。
外貼りでご用意いたします。 掛け紙の表書きは「初盆」もしくは「志」にてご対応いたします。その他のご希望があれば
事前にスタッフにお伝えください。
初盆用の商品につきましては、メーカー直送の場合はメーカー専用紙でお包みする場合がございます。レジ画面にてご指定いただきました包装紙と異なる場合がございますので、予めご了承ください。
新盆(初盆)とは、忌明け後に初めて迎えるお盆のことを新盆(初盆)と言います。お盆には故人や先祖の霊があの世から戻ってくると言い伝えらています。
山梨県(国中地域)は故人様や故人様とお付き合いがあった方をおもてなしする地域。
組・近所の方 | 親 戚 | |
内容 | 焼香(または線香)をあげる | 焼香(または線香)をあげる |
備考 | お茶を出さない場合は、ペットボトルのお茶を渡す方が多いです | お昼時の場合、一緒にお昼を食べたりします |
お迎え提灯:
先祖の霊が迷わず家に着けるように灯しておく提灯です 提灯は遺族の近親者から贈られることが多いですが、最近では「御提灯代」として遺族に現金を渡し、そのお金で提灯を購入することが増えています
A.
お盆に飾る提灯のことです。主にお迎え提灯、飾り提灯の2種類あります。
A.
はい。焼香に来られた方に御礼品をお贈りするのが丁寧です。
A.
親族の件数+組の件数+10~20個=おすすめの用意する数です。また返品のご利用ができる商品もございます。詳細はこちらから
A.
1,000~1,500円くらいの食品ギフトがおすすめです。
一部地域を除き、組の方(またはご近所)は一般的に2,000~3,000円の香典を包んで焼香に来られます
かけ紙の表書き | 新盆、志 |
名前 | 名字またはフルネーム |
金額の目安 | 半返しがマナーです |